「鯛のお刺身と潮汁」1人1尾鯛をおろしました。みんな楽しそう [旬の魚介]
鯛を一人一尾おろして、
お刺身&潮汁に仕上げました。
寒のお魚は身がしまっていて、
とても下ろしやすいです。
美味しさも格別です。
ウロコをとり、
頭を落とし、
頭は割っておきます。
3枚に下ろしたら、中骨を切り、
身の皮はバーナーで焼きます。
小さい鯛なので、皮をとると小さくなりすぎてしまうからです。
桂むきした大根をツマにし
穂じそと防風を飾り、刺身を乗せました。
アラは、熱湯にくぐらせ、冷水で引き締めて
霜降りをして、臭みをとり、
昆布とともに水から弱火で温めて
醤油、酒、塩で味を整えました。
潮汁に完成です。
おさかなを下ろす時、男性料理教室は
とっても楽しそう。
ウキウキしているのがわかります。
軍手を使うと、体温が直接魚に伝わらず、温まりにくいのと、
血合いをきれいに洗えたり、水分を吸い取ったりできるので、
お魚がきれいにおろせます。
初心者は特にオススメの技です。
女性にも、
手が荒れたり、ヒレで手に傷をつけるのを守れるため、
良いかもしれません。
私は、これからは、軍手を使おうと思いました。
お試し下さい〜
お刺身&潮汁に仕上げました。
寒のお魚は身がしまっていて、
とても下ろしやすいです。
美味しさも格別です。
ウロコをとり、
頭を落とし、
頭は割っておきます。
3枚に下ろしたら、中骨を切り、
身の皮はバーナーで焼きます。
小さい鯛なので、皮をとると小さくなりすぎてしまうからです。
桂むきした大根をツマにし
穂じそと防風を飾り、刺身を乗せました。
アラは、熱湯にくぐらせ、冷水で引き締めて
霜降りをして、臭みをとり、
昆布とともに水から弱火で温めて
醤油、酒、塩で味を整えました。
潮汁に完成です。
おさかなを下ろす時、男性料理教室は
とっても楽しそう。
ウキウキしているのがわかります。
軍手を使うと、体温が直接魚に伝わらず、温まりにくいのと、
血合いをきれいに洗えたり、水分を吸い取ったりできるので、
お魚がきれいにおろせます。
初心者は特にオススメの技です。
女性にも、
手が荒れたり、ヒレで手に傷をつけるのを守れるため、
良いかもしれません。
私は、これからは、軍手を使おうと思いました。
お試し下さい〜
2011-02-13 14:52
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